今年は、単に「髪を真っ直ぐにする・巻く」だけでなく、「使うたびに髪が綺麗になる」というヘアケア機能を重視したモデルや、忙しい朝に嬉しい立ち上がりの速さ(タイパ重視)を備えたモデルが上位を占めています。
第1位:SALONIA | ストレートヘアアイロン
【不動のコスパ王者】
数年にわたりランキング1位を独走し続けているサロニア。2026年1月もその地位は揺るぎません。3,000円〜4,000円台という圧倒的な安さながら、立ち上がりの速さと滑りの良さは十分。
季節ごとの限定カラー展開も豊富で、「とりあえず最初の1本」や「持ち運び用のサブ機」として購入する人が絶えません。
1. 圧倒的なコストパフォーマンス
最大の魅力は、3,000円〜4,000円台で購入できる手軽さです。1万円〜3万円を超える高級アイロンが増える中で、学生から社会人まで誰でも手に取りやすい価格設定を維持しています。「初めてアイロンを買う」「旅行用に2台目が欲しい」という需要に完璧に応える製品です。
2. 忙しい朝に嬉しい「立ち上がりの速さ」
電源を入れてから使用可能な温度に到達するまでの時間は、最短で約30秒。
メイクをしている間や着替えている間に温まるため、忙しい朝のスタイリング時間を大幅に短縮できます。最高温度はプロ仕様の230℃まで設定可能で、ダイヤル式で細かく調整できます。
3. シンプルでおしゃれなデザインと限定カラー
無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインと、マットな質感が特徴です。出しっぱなしにしていてもインテリアを邪魔しません。
また、春夏・秋冬で登場する**「季節限定カラー」**が毎回話題になります。トレンドを押さえた淡いカラーやビビッドなカラーが登場するため、色違いで揃えるファンもいます。
4. 使い勝手を考えた機能
- 海外対応: 100V〜240V対応で、変圧器なしでそのまま海外旅行に持っていけます。
- 専用耐熱ポーチ付き: 本体を買うと必ず耐熱ポーチが付属します。使用後すぐに収納して持ち運べるため、ジムや旅行に便利です。
- オートパワーOFF: 電源を切り忘れても、約30分後に自動で切れる安全設計です。
買う前に知っておくべき「プレート素材」の違い
サロニアを購入する際、最も注意すべき点は**「本体カラーによってプレートの素材が違う」**ということです。
- ブラック・グレー・ネイビーなど(チタニウムコーティング)
- 特徴: 滑りが良く、耐久性が高い。熱伝導が早いため、しっかりクセを伸ばしたい人向け。
- おすすめ: 髪が太い・硬い人、クセが強い人、剛毛の人。
- ホワイト(セラミックコーティング)
- 特徴: 熱がマイルドに伝わり、遠赤外線効果があると言われる素材。髪への引っかかりが少なくスムーズ。
- おすすめ: 髪が細い・柔らかい人、ダメージが気になる人、ヘアカラーをしている人。
「黒がかっこいいから」「白が可愛いから」という理由だけで選ばず、自分の髪質に合った素材を選ぶのが成功の鍵です。
3つのサイズ展開:どれを選ぶ?
プレートの幅(太さ)は3種類展開されています。
- 15mm(細め)
- ショートヘア、ベリーショート、男性のスタイリング、前髪のセットに特化したい人向け。細かいニュアンス作りが得意です。
- 24mm(標準・一番人気)
- ショートからロングまで対応できる万能サイズ。迷ったらこれを選べば間違いありません。前髪にも全体にも使えます。
- 35mm(太め)
- ロングヘア、髪の量が多い人向け。一度にたくさんの髪を挟めるため、全体のクセ伸ばしがスピーディーに終わります。
まとめ
SALONIAのストレートヘアアイロンは、**「必要十分な機能を、最高のコスパで提供する」**という点で完成された製品です。
もちろん、数万円する高級アイロンと比較すれば、保水力やダメージケア性能では劣る部分はあります。しかし、「毎日気軽にガシガシ使いたい」「くせ毛をしっかり伸ばしたい」「見た目もおしゃれなものがいい」という多くのユーザーの願いを叶える、まさにキング・オブ・スタンダードな一台と言えます。
第2位:ReFa | リファビューテック ストレートアイロン プロ
【美容師も推すダメージレスの定番】
「カーボンレイヤープレート」が髪の水分を過剰に飛ばさず、しっとりとした「レア髪」を作ると評判。旧モデルからさらに昇温速度やグリップ力が向上した「プロ」モデルが爆発的に売れています。高価格帯ですが、髪の傷みを気にする層から圧倒的な支持を得ています。
コンセプトは「サロン帰りの『レア髪』」
このアイロンの最大の特徴は、**「レア髪ストレート」**を作ることです。
「レア髪」とは、表面は乾いているのに、内側には水分がぎゅっと詰まっている、まるでサロンでブローしてもらった直後のような質感のこと。
一般的なヘアアイロンを使うと、熱で髪が乾燥し硬くなりがちですが、リファは「しっとり・柔らかい」仕上がりを実現します。これを可能にしているのが、独自技術のプレートです。
独自技術「カーボンレイヤープレート」の秘密
ReFaのアイロンが他社と決定的に違うのは、プレートの構造です。高密度炭素・ヒーター・低反発コートの3層構造からなる**「カーボンレイヤープレート」**が、以下の3つのダメージから髪を守ります。
1. 「水蒸気爆発」を防ぐ
濡れた髪に高温のアイロンが当たると「ジュッ」という音がして水蒸気が上がることがあります。これは「水蒸気爆発」と呼ばれ、髪のキューティクルを破壊する最大の原因です。
カーボンレイヤープレートは熱の伝わり方がマイルドなため、濡れた髪に使ってもこの爆発が起きにくく、髪の水分を守ります。
2. 低反発で髪を潰さない
一般的なアイロンはプレートが硬く、挟む力で髪を円形から楕円形に潰してしまいがちです。
リファのプレートは表面に低反発コートが施されているため、髪を優しく包み込み、丸みを残したままストレートにできます。
3. うねりを美しく整える
高密度炭素の遠赤外線効果と均一な熱伝導により、何度も往復させなくても、サッと通すだけでうねりを矯正し、ツヤを出します。
「プロ」モデルは何が進化したのか?
現在販売されている「プロ(PRO)」モデルは、初代モデルの弱点を克服し、さらに性能を高めた上位版です。主な進化ポイントは3つあります。
1. グリップ力(挟む力)の向上
旧モデルでは「髪が細いとスルッと抜けてしまう」「挟む力が弱い」という声がありましたが、プロモデルではバネ圧とプレート構造を見直し、グリップ力が大幅に向上。
毛先までしっかりと挟み込み、逃さずにテンション(張力)をかけられるようになりました。これにより、クセを伸ばす力が強くなっています。
2. センサー機能の強化(熱ムラ防止)
プレートの温度を感知するセンサーの数を増やし、温度管理がより精密になりました。
髪を挟んで熱が奪われても即座に温度が復帰するため、根元から毛先まで均一な温度でスタイリングでき、時短につながります。
3. 海外電圧に対応(マルチボルテージ)
旧モデルは国内専用(100V)でしたが、プロモデルはAC100V-240Vに対応。
変圧器なしで海外旅行に持っていけるようになりました。旅行先でもいつものヘアケアが可能です。
ストレートだけじゃない!「カール」も得意
商品名は「ストレートアイロン」ですが、実はカールを作るのも非常に得意です。
- 本体の形状: 筒状(ラウンド形状)になっているため、手首を返せば折れ目のつかない綺麗なカールが作れます。
- サイズ感: 太すぎず細すぎない絶妙な幅なので、前髪のふわっとしたカールや、顔まわりの韓国風「エギョモリ」、毛先のワンカールが簡単に決まります。
- 軽量: 本体が非常に軽いため、長時間持ち上げていても腕が疲れません。
どんな人におすすめ?
- 髪のダメージが深刻な人: 毎日アイロンを使わざるを得ないが、これ以上傷めたくない人。
- くせ毛だけど、自然な仕上がりがいい人: 針金のようにピンピンになる不自然な縮毛矯正感が苦手な人。
- 不器用な人: 滑りが良く、適当に通してもツヤが出るため、テクニックいらずで美髪になれます。
まとめ
ReFa ビューテック ストレートアイロン プロは、「ダメージレス性能」と「スタイリング力(グリップ力)」を高次元で両立させた完成形のアイロンです。
価格は2万円台〜と決して安くはありませんが、サロンでトリートメントをする回数が減ったり、毎日の髪のコンディションが劇的に良くなることを考えれば、十分に投資価値のある一台と言えます。
第3位:Panasonic | ストレートアイロン ナノケア
【水分量重視のハイテク機】
パナソニック独自の「ナノイー」技術を搭載。髪に水分を与えながらスタイリングするため、仕上がりのツヤ感が別格です。摩擦ダメージを軽減するスムースグロスコーティングが進化しており、毎日使ってもパサつきにくいのが特徴。信頼の国内メーカー製という点も強みです。
最大の武器は「高浸透ナノイー」による水分補給
パナソニックを選ぶ最大の理由は、他社には真似できない独自のイオン技術**「ナノイー」**にあります。
1. 髪に水分を与えながら伸ばす
一般的なヘアアイロンは、高熱で髪の水分を飛ばすことでクセを伸ばします(これが乾燥やパサつきの原因)。
しかし、最上位モデルに搭載されている「高浸透ナノイー」は、髪の内部にまで水分を浸透させます。これにより、アイロンを通した後なのに、髪がしっとり冷んやりするような潤い感が残ります。
2. 静電気を抑制し、アホ毛を抑える
ナノイーには静電気を抑える効果があります。乾燥する冬場でも、アイロンを通すだけでフワフワ浮く「アホ毛」や広がりが落ち着き、まとまりのある上品な仕上がりになります。
摩擦ダメージを極限まで減らす「スムースグロスコーティング」
毎日使うアイロンで最も怖いのが、プレートと髪の「摩擦」によるキューティクルの剥がれです。パナソニックはこの点に徹底的にこだわっています。
- 滑りの良さが段違い:
プレート表面に施された特殊な「スムースグロスコーティングプラス」は、驚くほど滑らか。髪を強く引っ張らなくても、スルスルと滑るようにアイロン操作が可能です。 - キューティクルへの密着:
髪のツヤ感やしっとり感、毛先のまとまり感が向上し、カラーリングの色落ちも抑制する効果が期待できます。
一回で決まる「3D密着プレート」と「温度コントロール」
「何度も同じ場所にアイロンを当てると傷む」というのは常識ですが、パナソニックは**「一発で決める」**ための工夫が詰め込まれています。
1. どの角度でもフィットする「3D密着プレート」
プレートが上下左右に沈み込むように動くため、アイロンを傾けたり、挟む髪の量が多かったりしても、プレートが髪に隙間なくフィットします。これにより、根元から毛先まで均一なテンションがかかり、一度通すだけで綺麗に伸びます。
2. 温度が下がらない「高性能ヒーター」
冷たい髪を挟むとプレートの温度は一瞬下がりますが、パナソニックのヒーターは瞬時に設定温度に戻す復帰能力が非常に高いです。
「毛先に行くと温度が下がって伸びない」ということがなく、根元から毛先まで真っ直ぐに仕上げることができるため、結果的にスタイリング時間が短縮されます。
誰にでも使いやすい「エルゴノミクスデザイン」
パナソニック製品の強みは、マニアックなプロ仕様ではなく、**「誰が使っても使いやすい」**設計にあります。
- スリムヘッド: 先端が薄くなっているため、もみあげや前髪の根元など、細かい部分に入り込みやすくなっています。
- 握りやすさ: 手になじむグリップ形状と、親指が自然にフィットするくぼみがあり、力を入れずにしっかり挟めます。
- 立ち上がりの速さ: 電源を入れてから約20秒で使用可能になる爆速仕様。忙しい日本の朝を知り尽くした設計です。
まとめ:パナソニック ナノケアはこんな人におすすめ
- 「ツヤ」と「潤い」を重視する人: 髪が乾燥しやすく、パサつきが気になる人には最適の選択肢です。
- 安心の国内メーカーがいい人: 故障時のサポートや品質の安定性において、パナソニックへの信頼感は絶大です。
- 毎日のケアを時短したい人: 立ち上がりが早く、一回でクセが伸びるため、朝の準備がスムーズになります。
「クセを伸ばす」という基本性能の高さに加え、「髪の水分バランスを整える」というケア機能を搭載したパナソニック ストレートアイロン ナノケア。**「アイロンを通した方が、むしろ髪が綺麗に見える」**という体験を提供してくれる、トータルバランスに優れた名機です。
第4位:KINUJO | 絹女 ストレートアイロン
【シルクプレートの保湿力】
水を蒸発させない特殊素材「シルクプレート」を採用しており、濡れた髪に高温のプレートが当たっても水蒸気爆発(ジュッという音)が起きにくい設計。200℃の高温でも髪の水分を守れるため、くせ毛をしっかり伸ばしたいけれど痛みたくないというユーザーに選ばれています。
業界騒然の独自素材「シルクプレート」
KINUJOを語る上で欠かせないのが、ブランドの代名詞でもある**「シルクプレート」**です。このテフロン系の特殊シートを使用したプレートが、従来のヘアアイロンの常識を覆しました。
1. 髪の敵「水蒸気爆発」を完全に防ぐ
濡れた髪や湿った髪に高温のヘアアイロンを当てると、「ジュッ」という音がして湯気が出ることがあります。これは**「水蒸気爆発」**と呼ばれ、髪内部の水分が瞬時に沸騰・蒸発し、キューティクルを破壊してしまう現象です。
しかし、KINUJOのシルクプレートは、200℃の高温状態で水を吹きかけても、すぐに蒸発せず、水玉のまま転がります。
この驚異的な「保湿力」により、高温でクセを伸ばしても髪の水分が守られ、パサパサにならず、絹(シルク)のようにしっとりとした柔らかい仕上がりになります。
2. 圧倒的な摩擦レス
「シルクプレート」という名前の通り、布のように滑らかな表面をしています。
金属系のプレートに比べて髪への摩擦が極端に少ないため、何度もアイロンを通しても髪が引っかかったり、切れたりするリスクを最小限に抑えます。
朝の時間は1秒も無駄にしない「爆速の立ち上がり」
KINUJOは、立ち上がりスピードにおいて業界トップクラスの性能を誇ります。
- 180℃までわずか約20秒
一般的なヘアアイロンが1分〜2分かかるところを、KINUJOは電源を入れて約20秒で180℃に到達します。 - 使用中も温度が下がらない
高性能なヒーターと温度コントロール機能により、冷たい髪を挟んでもプレートの温度が下がりにくく、すぐに設定温度に戻ります。これにより、何度も同じ箇所をやり直す必要がなく、時短スタイリングが可能です。
プロ仕様ならではの「精密さ」と「耐久性」
家庭用としてだけでなく、美容室でのハードな使用にも耐えうる設計になっています。
- 10℃単位の温度調整:
130℃〜220℃まで、10℃刻みで細かく温度を設定できます。ダメージが気になる前髪は低温で、うねりが強い後ろ髪は高温で、といった使い分けが自在です。 - 10年使える耐久性(設計思想):
毎日使っても長持ちするように設計されており、安価なアイロンのように「すぐ温まらなくなった」というトラブルが少ないのも特徴です。 - 洗えるプレート:
プレート部分は防水加工されているため、スタイリング剤などが付着しても水拭きができ、清潔さを保てます(※本体丸洗いは不可)。
注意点:モデル選びに気をつけよう
KINUJOには大きく分けて2つのストレートアイロンが存在します。購入時に間違えないよう注意が必要です。
- 絹女〜KINUJO〜(フラッグシップモデル)
- 今回解説しているメイン機種。サイズが大きく、性能が最も高い。
- 注意: 日本国内専用です。海外では使えません。
- KINUJO W(ワールドワイドモデル)
- 少しコンパクトで、キャップが付いているモデル。
- 特徴: 海外兼用です。価格も少し安価ですが、プレートのサイズや立ち上がりスピードはフラッグシップにやや劣ります。
「家でしっかりケアしたい」なら絹女(無印)、「旅行や持ち運びメイン」ならKINUJO Wを選ぶのが正解です。
まとめ
KINUJO(絹女)ストレートアイロンは、「髪の水分を守る(傷ませない)」ことと「すぐに使える(待たせない)」ことを極限まで追求した職人気質のアイロンです。
- 硬い髪・太い髪で、高温じゃないと伸びない人
- でも、高温によるダメージが怖い人
- 朝、1秒でも早く準備を終わらせたい人
こうしたユーザーにとって、KINUJOは最強のパートナーとなります。「ジュッ」とならない感動の保湿力を、ぜひ体験してみてください。
第5位:SALONIA | セラミックカール ヘアアイロン
【巻き髪派の圧倒的支持】
ストレート部門同様、カールアイロン部門でもサロニアがランクイン。使いやすさと価格のバランスが良く、25mm(ショート〜ボブ向け)や32mm(ロング向け)などバリエーションも豊富。温度調整が細かくできるため、初心者でも失敗しにくいのが魅力です。
「巻き髪デビュー」に最適な3つの理由
これから巻き髪に挑戦したい人や、今までのコテが使いにくいと感じている人にサロニアが選ばれる理由は、**「失敗しにくい設計」と「圧倒的なコスパ」**にあります。
1. 引っかからない「セラミックコーティング」
商品名にもある通り、プレート部分には滑りの良いセラミックコーティングが施されています。
髪を挟んで回転させる際、金属のザラザラした摩擦を感じることなく、スルスルと滑らかに動かせます。これにより、初心者ありがちな「途中で髪が引っかかって止まる」「変な折れ目がつく」という失敗を減らせます。
2. 誤作動を防ぐ「ボタンロック機能」
コテを使っていると、知らず知らずのうちに指が温度調整ボタンに当たり、設定温度が変わってしまう(または電源が切れてしまう)というストレスがよくあります。
サロニアは電源ボタンを2回押すことで操作をロックできるため、集中してスタイリングを行えます。
3. 驚きの安さと付属品
ストレートアイロン同様、3,000円〜4,000円台という手頃な価格で購入可能です。さらに、この価格で**「専用耐熱ポーチ」**が必ず付いてきます。使用後、まだ熱い状態でもポーチに入れて持ち運べるため、ジムや旅行、朝の急な出先への持ち出しに非常に便利です。
自分に合うのはどれ? バレルサイズ(太さ)の選び方
サロニアのカールアイロンは、主に3つの太さが用意されています。髪の長さやなりたいイメージに合わせて選ぶのが重要です。
【19mm】ショートヘア・くっきりカール向け
- おすすめ: ショートヘア、ボブの人、メンズ、またはお人形のようなクリクリとした強めのカールを作りたい人。
- 特徴: かなり細いため、短い髪もしっかりキャッチできます。前髪を強く巻きたい場合にも有効です。
【25mm】ボブ〜ミディアム・トレンドヘア向け
- おすすめ: アゴ下〜鎖骨くらいの長さ(ボブ〜ミディアム)の人。
- 特徴: 最近のトレンドである「強すぎず、緩すぎない」ニュアンスを作るのに最適なサイズ。ボブの外ハネや、韓国風の「ヨシンモリ(女神ヘア)」の顔周りを作るのにも適しています。迷ったらこれが万能です。
【32mm】ロングヘア・ゆるふわ巻き向け
- おすすめ: 鎖骨より長いロングヘアの人。
- 特徴: 最も一般的な「王道サイズ」です。ふんわりとした大きめのカールが作れるため、エレガントで大人っぽい仕上がりになります。長い髪を一気に巻くならこの太さが一番早いです。
使いやすさを支える基本機能
低価格ながら、機能面での妥協はありません。
- 最高210℃の高温設定:
100℃〜210℃まで、5℃刻みで細かく温度設定が可能。雨の日やカールが取れやすい人は高温で、ダメージが気になる人は低温で、と使い分けができます。 - 立ち上がりの速さ:
電源を入れてから約35秒〜50秒(設定温度による)で使用可能になります。点滅していた温度表示が点灯に変わるので、準備完了の合図もわかりやすいです。 - 360度回転コード:
コードの接続部分がくるくる回るため、コテを何度も回転させてもコードが絡まりません。
まとめ
SALONIA セラミックカール ヘアアイロンは、**「シンプル・イズ・ベスト」**を体現した製品です。
高級アイロンのような「自動巻き機能」や「特殊な保湿機能」はありませんが、**「温まるのが早い」「滑りが良い」「温度がキープされる」**という、コテに必要な基本性能がしっかりしています。
「とりあえず1本持っておきたい」「たまに巻きたい」「旅行用に安いのが欲しい」というニーズに対して、これ以上の選択肢はないと言える名機です。
第6位:ReFa | リファフィンガーアイロン ST
【前髪・お直し専用の神アイテム】
指先サイズの極細プレートを搭載したコードレスアイロン。前髪の微調整や、顔周りのニュアンス作り、外出先でのうねり直しに特化しています。USB充電式で軽量なため、ポーチに入れて持ち歩く「持ち歩き用アイロン」として大ヒットしています。
コンセプトは「美容師の指先」
このアイロンの最大の特徴は、「指先サイズ」の極細プレートです。
美容室でスタイリングしてもらうとき、美容師さんが指先で少しずつ毛束をつまんで、ねじったり動きを出したりしてくれますよね?あの繊細な「ニュアンス」を、誰でも簡単に再現できるように開発されました。
一般的な大きなアイロンでは難しい、「あと数ミリ」の微調整を叶えるためのツールです。
なぜ「神アイテム」と呼ばれるのか?3つの理由
1. どこでも使える「コードレス設計」
コンセントを探す必要はありません。充電式(コードレス)なので、学校のトイレ、オフィスの化粧室、ジムの更衣室、デート前の駅のホームなど、場所を選ばずサッと取り出して使えます。
キャップ付きで、使い終わったらすぐにバッグにしまえる安全性も魅力です。
2. 前髪・顔まわりに特化したサイズ感
プレートが非常に細いため、おでこに火傷をするリスクを減らしながら、前髪の根元ギリギリまで攻めることができます。
また、適度な丸みがあるため、ストレートだけでなく、前髪のカールや、韓国風の「後れ毛」のウェーブを作るのも得意です。
3. 小さくても「カーボンレイヤープレート」搭載
ReFaの代名詞である「カーボンレイヤープレート」を、このミニサイズにも搭載しています。
前髪や顔まわりは一番目立つ部分であり、ダメージが出やすい部分でもあります。水分を飛ばしすぎないプレートのおかげで、毎日お直しに使っても髪がパサつかず、柔らかい「レア髪」質感をキープできます。
モデル名「ST」は何が変わった?
現在販売されている「フィンガーアイロン ST」は、初期モデルからの改良版です。見た目は似ていますが、使い勝手が大きく向上しています。
- 充電時間の短縮:
フル充電までの時間が約4.5時間から約2.5時間へと大幅に短縮されました。 - お知らせ音の追加:
電源オン/オフ時や温度設定時に「ピピッ」と音が鳴るようになり、操作ミスや消し忘れを防ぎやすくなりました。 - バッテリー残量が見やすく:
充電が必要なタイミングがわかりやすくなり、「いざ使おうと思ったら電池切れ」という悲劇を減らせます。
こんな使い方がおすすめ(活用シーン)
このアイロンは、髪全体をストレートにするものではありません。あくまで「ポイント使い」に特化しています。
- 雨の日の「うねり」リセット:
湿気でうねってしまった前髪や、広がった毛先を外出先でサッと直せます。 - 夕方の「アホ毛」退治:
トップ(頭頂部)からピンピン飛び出す短い毛(アホ毛)を、撫でるように抑えるだけで綺麗に収まります。 - 男性のスタイリング(メンズヘア):
短髪の束感作りや、襟足のハネ、ツイストパーマ風の動きを出すのに最適なサイズで、男性ユーザーも非常に多いです。
まとめ
ReFa リファフィンガーアイロン STは、**「メインのアイロン」ではなく、最強の「サブ機(持ち歩き機)」**です。
家では大きなアイロンで全体を仕上げ、外ではフィンガーアイロンで完璧な状態をキープする。この「2台持ち」スタイルが、2026年1月のヘアケアの新常識となっています。
価格は1万円台後半と、ミニアイロンとしては高価ですが、「前髪の崩れを気にしなくていい」という精神的な安心感を買うと思えば、決して高くはない投資と言えるでしょう。
第7位:Bioprogramming | ヘアビューロン 4D/7D Plus
【使うほど髪が潤う高級機】
ヘアアイロン界の最高級ライン。数万円〜10万円近い価格設定ですが、「アイロンを通すと逆に髪質が良くなる」という魔法のような評判で根強い人気があります。科学技術を駆使した特殊セラミックスにより、高温で長時間当てても髪が焼けないといわれる唯一無二の存在です。
常識を覆す「バイオプログラミング」技術
このアイロン最大の特徴は、リュミエリーナ社が開発した独自技術**「バイオプログラミング」**を搭載している点です。
一般的なヘアアイロンは、熱と圧力を利用して髪を無理やり真っ直ぐにするため、使えば使うほど髪のタンパク質が変性し(熱変性)、ダメージが蓄積します。
しかし、ヘアビューロンは**「使えば使うほど髪が綺麗になる」**という、物理法則を無視したかのようなコンセプトを掲げています。
1. 高温で長時間挟んでも焼けない
メーカーの実験映像でも有名ですが、180℃の高温状態で髪を数十秒挟み続けても、髪が焦げたり煙が出たりせず、むしろツヤが増すという驚異的な現象が起きます。
これは、独自のセラミックスが発する特定の振動(情報)が、髪の細胞レベル(量子レベル)に働きかけ、髪内部の水分密度を高めるからだと説明されています。
2. 電源を入れなくても「美顔器」のように使える
電源を入れず、冷たい状態のプレートを髪に滑らせるだけでも、髪のまとまりや手触りが良くなると言われています。頭皮の活性化やリフトアップ効果を期待して購入するユーザーもいるほど、「髪をスタイリングする道具」の枠を超えています。
「4D Plus」と「7D Plus」の違いは?
現在、市場でメインに選ばれているのは、黒いボディの「4D」と、緑のボディの「7D」です。(さらに上位の27Dなども存在しますが、価格が10万円を超えるため、現実的な選択肢としてこの2つが人気です)。
【4D Plus】(ブラック×ゴールド)
- 位置づけ: 高級ヘアアイロンのスタンダードモデル。
- 特徴: 発売から数年経っても色褪せない実力機。「これを使ったら他のアイロンには戻れない」と言わしめる感動体験は、この4Dで十分に味わえます。
- こんな人へ: 「5万円弱の投資で、確実に髪質を変えたい」という人。初めてヘアビューロンを買う人の大多数がここからスタートします。
【7D Plus】(ダークグリーン)
- 位置づけ: 4Dをさらに進化させたハイエンドモデル。
- 特徴: 4Dと比較して、仕上がりの「柔らかさ」と「水分量」が段違いです。4Dが「ツルツル」なら、7Dは「とろとろ」という表現が使われます。くせ毛の伸びも早く、スタイリング時間が短縮されます。
- こんな人へ: 「予算はあるから、妥協したくない」「ブリーチ毛やハイダメージ毛で、普通のアイロンだと髪が死んでしまう」という人。
買う前に知っておくべき「デメリット」
魔法のようなアイロンですが、弱点もあります。
- 価格が高い:
4Dで約5万円、7Dで約7万円〜という価格は、家電としては非常に高額です。 - 重くて大きい:
他社の軽量アイロン(ReFaやサロニアなど)に比べると、本体がズッシリと重く、サイズも大きめです。手が小さい人や、旅行に頻繁に持ち運びたい人にはやや不向きです。 - 温まるのが遅い:
最新の速熱タイプに比べると、設定温度になるまで少し時間がかかります。
まとめ
ヘアビューロン 4D/7D Plusは、**「髪を傷めたくない」ではなく、「髪を綺麗にしたい」**という願いを叶えるための投資です。
縮毛矯正をかけ続けるコストや、毎月の高級トリートメント代を考えれば、毎日自宅で髪質改善ができるこのアイロンは、長期的に見て「元が取れる」アイテムと言えます。
- 「髪質が変わった?」と周りに言わせたい。
- 自分の髪に自信を持ちたい。
そう思うなら、思い切って手にする価値のある、まさに**「一生モノ」の美容機器**です。
第8位:MAGNETHairPro | ストレートアイロン
【プロ愛用の操作性】
旧ホリスティックキュアから進化したブランド。美容室でプロが使うことを前提に作られており、本体が非常に軽く、長時間使っても疲れません。また、キュアクリスタルプレートの効果で、スタイリングの持ち(キープ力)が良いのが特徴。くせ毛が強い人に特に人気です。
元祖・プロ仕様。「道具」としての完成度の高さ
マグネットヘアプロが評価される最大の理由は、**「長時間使っても疲れない」「壊れにくい」「思い通りに動かせる」**という、プロの道具としての基本性能が突き詰められている点です。
1. 驚異的な「軽さ」と「コンパクトさ」
本体重量はわずか約160g〜(コード除く)。一般的なヘアアイロンの半分程度の軽さです。
毎日のスタイリングで腕が疲れることがなく、旅行やジムへの持ち運びにも最適。ヘッド部分がコンパクトなので、ショートヘアの襟足や、男性のスタイリングにも非常に使いやすい設計です。
2. スタイリングをロックする「キープ力」
ブランド名の由来でもある「マグネット(磁石)」の力と、天然鉱石やミネラルを配合した「キュアクリスタルプレート」を採用。
この独自技術が、髪内部の水分を保持したままキューティクルを引き締めます。その結果、**「朝セットした髪が、夜まで崩れない」**という驚きのキープ力を発揮します。湿気で髪が広がりやすい人には救世主のような存在です。
「黒」か「グレー」か? 究極の2択
マグネットヘアプロを購入する際、必ず悩むのが**「通常のストレートアイロン(黒)」と「ストレートアイロン S(グレー)」**のどちらを選ぶかです。
見た目は似ていますが、性格は全く異なります。
【ブラック】ストレートアイロン(標準モデル)
- 特徴: プレートの滑りが良く、クッション性があります。
- 得意なこと: ナチュラルなストレート、緩やかなカール、波ウェーブ。
- おすすめ: 髪のダメージが気になる人、自然な仕上がりが好きな人、初心者。
- 仕上がり: 「潤い」と「ツヤ」のある、しなやかな髪へ。
【グレー】ストレートアイロン S(スペシャルモデル)
- 特徴: プレートに特殊な「フッ素ラバー」が加工されており、髪を挟む力(テンション)が非常に強いです。
- 得意なこと: 強烈なクセ伸ばし、しっかりしたカール作り。
- おすすめ: 剛毛・多毛・強いクセ毛の人、絶対にスタイルを崩したくない人。
- 仕上がり: 「ハリ」と「コシ」のある、パキッとしたストレートへ。
「S(グレー)」は滑りが少し重い(引っかかる感じがする)代わりに、一度挟んだら逃さない矯正力があります。自分の髪質に合わせて選ぶことが重要です。
実は「巻き髪」も最強レベル
商品名はストレートアイロンですが、本体の形状が「円筒形(ラウンド形状)」になっています。
角がないため、手首を返してクルッと回せば、32mmのコテで巻いたような綺麗なカールが作れます。
- カクっとならない: サイドの特殊加工コームのおかげで、毛流れが整い、アイロンの跡(折れ目)がつきにくいです。
- 2wayとして使える: これ1本あれば、ストレートも巻き髪も自由自在。特に「波巻き(ウェーブヘア)」を作るなら、他のどのアイロンよりもやりやすいと評判です。
まとめ
MAGNETHairPro(マグネットヘアプロ)は、「実用性重視」の実力派アイロンです。
他社の高級アイロンのような派手な液晶画面や、過剰な機能はありません。しかし、スイッチを入れてからの立ち上がりの速さ、手になじむ操作性、そして雨の日でも崩れないキープ力は、一度使うと手放せなくなります。
- 剛毛やくせ毛で、普通のアイロンでは伸びない人(特にグレーがおすすめ)
- アイロン操作が上手になりたい人
- 旅行や持ち運びが多い人
そんな「本物志向」の方にとって、これ以上頼りになる相棒はいません。
第9位:Dyson | Corrale / Airstrait
【革新的なテクノロジー】
プレートが柔軟に曲がることで髪を包み込む「フレックスコッパープレート」搭載モデルや、風の力でストレートにするモデルなど、他社にはない技術が魅力。コードレス時のパワーも強く、テクノロジー好きや時短を極めたい層に選ばれています。
1. 【Corrale】 プレートが「曲がる」から、髪を逃さない
まずは、コードレスヘアアイロンの最高峰**「Dyson Corrale(ダイソン コラール)」です。
このモデル最大の特徴は、ダイソンだけが実現した「フレックスコッパープレート」**です。
髪を包み込んで、低温で伸ばす
通常のヘアアイロンのプレートは硬いため、髪を挟むと中央だけが強く挟まり、端の髪は逃げてしまいがちです。
しかし、Corraleのプレートは柔軟に曲がる素材(マンガン銅合金)で作られています。髪の毛束の形状に合わせてプレートが変形し、髪を包み込むように均一にテンションをかけます。
これにより、何度も往復させる必要がなく、通常より低い温度でも理想のストレートが作れるため、熱ダメージを半分に抑えることができます。
究極の自由「コードレス」
Corraleは充電式のコードレス仕様です。
「コードが邪魔で後ろがやりづらい」「コンセントの位置が遠い」というストレスから完全に解放されます。
最長30分の連続使用が可能で、重量バランスが計算されているため、重さはありますが操作性は抜群。丸みを帯びたボディで、ゴージャスな巻き髪を作るのも得意です。
2. 【Airstrait】 プレートがない!?「風」で伸ばす革命機
2024年頃に日本に上陸し、美容業界に激震を走らせたのが**「Dyson Airstrait(ダイソン エアストレート)ストレイトナー」**です。
これは厳密にはヘアアイロンではありません。「ドライヤーとアイロンが融合した全く新しいマシン」です。
濡れた髪から、一気にストレートへ
Airstraitの衝撃的な点は、**「濡れた髪にそのまま使える」**ことです。
2つのアームの間から高速の風(気流)を吹き出し、髪を乾かしながら、風の力で髪を真っ直ぐに整えます。
「ドライヤーで乾かしてから、アイロンをする」という面倒な2ステップが、これ1台で完了するため、**毎日のスタイリング時間が劇的に短縮(時短)**されます。
ホットプレートがない=ダメージゼロへの挑戦
従来のアイロンのように、高温のプレートで髪をプレス(圧縮)しません。
あくまで「風とコントロールされた熱」で整えるため、過度な熱によるダメージを防ぎます。仕上がりは、アイロン特有の「パキッとした硬さ」がなく、ブローしたてのような空気を含んだナチュラルでツヤのあるストレートになります。
どっちを選ぶ? あなたに合うダイソンはこれ
この2つは目的が全く異なります。自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。
【Corrale(コラール)】がおすすめな人
- 巻き髪やニュアンス作りもしたい人:
Airstraitは構造上、カールを作ることはできません。ストレートもカールも楽しみたいならCorrale一択です。 - コードレスの利便性が欲しい人:
場所を選ばずスタイリングしたい人に向いています。 - すでに髪が乾いた状態でスタイリングする人:
朝の乾いた髪のセット直しがメインならこちらです。
【Airstrait(エアストレート)】がおすすめな人
- とにかく「時短」したい人:
お風呂上がりの濡れた状態から一気に仕上げられるスピード感は、一度体験すると戻れません。 - 「自然なストレート」を好む人:
縮毛矯正のようなペタンとした髪ではなく、ボリュームを残した自然な直毛になりたい人に最適です。 - 髪の傷みが深刻な人:
プレートの摩擦やプレス圧がないため、最も髪に優しい選択肢と言えます。
まとめ
ダイソンのヘアケア製品は、ヘアアイロンとしては非常に高額(5万円〜6万円以上)です。しかし、それは単なるブランド料ではなく、「熱ダメージから髪を守る」ための膨大な研究開発費が投じられているからです。
- **「Corrale」**は、スタイリングの自由とダメージレスの両立。
- **「Airstrait」**は、ヘアケアのルーティンそのものを変える革命。
どちらを選んでも、他社製品では味わえない「未来のテクノロジー」で、毎日の髪を美しく守ってくれます。
第10位:Areti | 20mm ストレートヘアアイロン
【細かい作業が得意な実力派】
15mmや20mmといった極細プレートのバリエーションが豊富で、男性のスタイリングやショートヘアの女性から支持されています。細かい温度調整機能や、安全性の高い設計ながらリーズナブルな価格設定で、隠れた名機としてトップ10入りを果たしました。
最大の特徴は「20mm」という極細・万能サイズ
一般的なストレートアイロンのプレート幅は「24mm」が標準です。しかし、アレティはこの**「20mm」**という幅にこだわっています。
1. 痒いところに手が届く「隙間」サイズ
24mmだと「太すぎて根元が挟みにくい」、15mmだと「細すぎて全体を伸ばすのに時間がかかる」。
その中間に位置する20mmは、「根元の立ち上げ」や「前髪のカール」といった細かい作業が得意でありながら、全体のクセ伸ばしもスムーズに行えるという、まさに「万能(オールマイティ)」なサイズです。
2. ショートヘア・ボブ・男性に最強
特に髪が短い人にとって、この4mmの差は決定的です。
襟足(えりあし)の短い毛や、もみあげの処理など、太いアイロンでは火傷しそうで怖い部分も、20mmならピンポイントでキャッチできます。そのため、メンズ用アイロンとしてもトップクラスの人気を誇ります。
こだわり抜いた「操作性」と「優しさ」
アレティは日本のメーカー(設計・開発)らしく、ユーザーの使い勝手を細かく配慮した機能が満載です。
1. 髪を引っ張らない「ハイブリッドプレート」
プレートには、滑りの良いセラミックコーティングが施されており、さらに**「クッションプレート(フローティングプレート)」**を採用しています。
挟む力に合わせてプレートが上下に沈み込むため、余計な力がかかりません。これにより、スタイリング中の「髪が引っかかる」「痛い」というストレスを極限まで減らしています。
2. プロも驚く「微細な温度調整」
アレティの真骨頂は、その温度管理能力です。
モデルにもよりますが、**80℃〜200℃まで、5℃刻み(または10℃刻み)**で細かく温度設定が可能です。
「前髪は低温の140℃で」「頑固なクセは180℃で」といった使い分けが自在にできるため、ダメージを気にする人にも適しています。
3. 忙しい朝の味方「スピード加熱」
電源を入れてから170℃に到達するまで、わずか約30秒〜40秒。
最高温度まで一気に駆け上がるスピードは、業界でもトップクラスです。忙しい朝、コンセントに挿してメイク道具を出している間に準備が整います。
安全性とデザインへの配慮
アレティ製品は、「安全」に対しても非常に厳格です。
- 15分自動OFF:
多くのメーカーが「30分〜1時間で自動電源OFF」とする中、アレティは**「約15分」**という短めの設定を採用しています。うっかり消し忘れて家を出ても、火事のリスクを最小限に抑えます。 - 360度回転コード:
何度持ち替えてもコードが絡まりません。 - 海外電圧対応:
100V-240V対応なので、変圧器なしで世界中の旅行先で使用可能です。
まとめ
Areti(アレティ)の20mm ストレートヘアアイロンは、**「標準サイズでは大きすぎるけれど、極細サイズでは物足りない」**というユーザーの悩みを完璧に解決した製品です。
2026年1月のヘアアイロン選びのポイント
- 「髪質改善」機能の標準化
以前は高級機にしかなかった「水分保持」や「マイナスイオン」機能が、中価格帯のモデルにも標準搭載されるようになっています。 - コードレス・ミニサイズの需要増
リモートワークと出社のハイブリッド化などが定着し、夕方の会食前などにサッと直せる「リファ フィンガーアイロン」のような小型コードレスタイプの需要が高まっています。 - 温度到達スピード
電源を入れてから使用可能になるまで「20秒〜30秒」というスピードモデルが好まれています。
ご自身の髪質(くせ毛、直毛、ダメージ毛)と、主な用途(全体を伸ばす、前髪のみ、持ち歩き)に合わせて最適な1本を選んでみてください。

